由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号
新創造ビジョンの後期実施計画が示す年度別事業を見ても改修の時期を迎えていると認識しております。 さて、現実的な課題として、行政の関与の妥当性、多額の財政負担、その部分が非常に危うくなってきていると私は思います。全ての市民に喜ばれる民間が行う事業に支障がなければ問題はありませんが果たしてどうでしょう。
新創造ビジョンの後期実施計画が示す年度別事業を見ても改修の時期を迎えていると認識しております。 さて、現実的な課題として、行政の関与の妥当性、多額の財政負担、その部分が非常に危うくなってきていると私は思います。全ての市民に喜ばれる民間が行う事業に支障がなければ問題はありませんが果たしてどうでしょう。
年度別事業費におきましては、後期計画の大規模事業となる花輪小学校が平成18年度から20年度にかけて改築実施されますことから、後期計画期間の前半の事業費規模が大きくなっております。
このプランの内容でありますが、環境保全、環境美化、ごみの減量と省資源の3つの運動を柱に本年度から13年度までの5カ年の年度別事業計画を定め、活動を展開していくものでありますが、本年度の事業としましてはフラワーロード事業の支援、学校、老人クラブなどの各種団体、地域自治会などによるクリーンアップ支援及び水環境保全意識の高揚を図るための各種研修会の開催、ごみ減量のための集団資源回収への支援などの事業実施を